こんばんは、日本デジタル終活協会・代表理事の伊勢田篤史です。
本日、HPを見てくださったメディアの方から、電話取材を受けました。
デジタル終活に関する質問だったのですが・・・つい、気持ちが入りすぎてしまい、「5分ほどいいですか?」という形で始まったところ、30分程お話してしまいました。
いろいろな形で「デジタル終活」が広まってくれればと思いますが・・・誤った形で広がってほしくないな~と思います。
あくまで、「デジタル終活」は残される家族のためのものであって、やましいことを推奨するものではありません。
「デジタル終活」という言葉を生み、また育ててこられた方々の想いを、少しでも多くの方へ広めるお手伝いができればと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。