こんばんは、日本デジタル終活協会代表理事の伊勢田篤史です。

さて、当協会は、「デジタル終活の普及」を通じて「相続で苦しめられる人が0になる」社会の実現を目標としています。

その一歩として、先日「デジタル終活」の商標権を取得しました。

商標権は取得しましたが、デジタル終活の普及のため、「デジタル終活」という言葉をより多くの皆様に使っていただきたいと考えています。そこで、基本的に「デジタル終活」という名称の使用を今後自由とします(但し、45類は除きます)。もちろん、悪質的な利用については一定の権利主張を行う可能性はございますが、書籍やセミナー等広く「デジタル終活」という言葉を利用していただきたいと思います。

もしも、権利関係でどうしても気になるという方はご連絡ください。

今後とも、「デジタル終活」及び日本デジタル終活協会のご支援の程よろしくお願い致します。

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